2020年5月3日4,857 ビュー View

犬嫌いのお父さんがダックスパピーの「待て」にチャレンジした結果、メロメロすぎて笑った【動画】

「待て」をチャレンジすることになったダックスフンドのパピー。しかも、それを教えてくれるのは犬嫌いだというオーナーのお父さん! パピーはご褒美のおやつをもらう気満々でいますが、いったいどうなることやら?

まずはちゃんとご飯を食べてから訓練へ

 

小さな小さなダックスフンドパピーは、ご飯の時間に大喜び!

 

ご飯を用意してもらうとピョンピョンと飛ぶように駆けていき、その場でかわいらしい足踏みも披露しています。

 

しっぽを振って…さあ、ご飯をたーんと召し上がれ!

 

何しろ、ご飯のあとには大切な用事が待っているのですから…。

 

犬が嫌いと言っていてお父さんがパピーの「待て」にチャレンジ

この日、ダックスフンドパピーは「待て」を訓練することになったのです。

 

しかも、その「待て」を教えてくれるのは、自ら犬嫌いだと言っているオーナーさんのお父さん。

 

果たして、ダックスフンドパピーはちゃんと「待て」できるようになるのでしょうか?

 

「待て」と言われ、パピーはじりじりと近づいていく

ダックスフンドパピーは「待て」の意味はちゃんと理解しているようです。

 

その場にじっとしてはいるのですが…。

 

しかし、ご褒美のおやつを欲しい気持ちが勝っているのか、体がじりじりとお父さんのほうへと近づいて行っています!

 

こっちの手におやつ持ってないの?

ダックスパピーは小さく「お手」もして、ご褒美のおやつをゲット。

 

と、そのパピーが不意に方向転換して別の人のもとへ。

 

「ちゃんとできたよ!」と報告しに行ったのでしょうか?

 

それとも「おやつ持ってない?」と聞きにいったのかもしれないですね!

 

パピーが膝に乗ってきて、お父さんは思わずうっとり

なかなかちゃんと「待て」のできないパピーですが、ご褒美のおやつはもうないのかとお父さんの手をペロペロ。

 

お父さんが手を引っ込めると、その手を追いかけてさらに膝の上へと乗っていきました。

 

犬嫌いなお父さんですが、そのダックスの行動には「はあ~」とうっとりとしたようなため息をついています。

 

確かに、小さなダックスフンドパピーに膝へ乗られたら、気持ちがほんわかするのよくわかりますね。




 

ダックスフンドパピーが本当に小さくて、その姿を眺めているだけでも癒されてしまいます。甘えるそぶりなどしようものならさらに愛らしく、見ているこちらもオーナーさんのお父さん同様にうっとりとため息をついてしまいました。はあ~。

 

 

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