2021年7月7日13,707 ビュー View

21歳のシニアダックスが床でステーン!転ぶも自分で起き上がろうと踏ん張る姿に心が号泣した。頑張れ!【動画】

今回ご紹介するのは、とっても可愛いシニアダックス。なんと21歳なのだとか! それでも変わらず甘えんぼうな姿を見せてくれたり、転んだら起き上がろうと一生懸命になったり。ああもう胸がジーンとするよ…!

21歳になっても甘えんぼう

ボニーさんは2000年生まれの男の子。2000年生まれということは、現在彼はなんと21歳なのです!

 

ダックスの平均寿命が12歳から16歳といわれていることを考えると、21歳がどれほどすごいことかわかりますよね。

 

人間でいうと96歳以上とのことで、相当な年齢です。

 

さて、そんな「おじいちゃん犬」のボニーさんですが、オーナーさんいわく「21歳になっても甘えん坊」とのこと。

 

オーナーさんの一挙一動が気になるようで、一緒に過ごしたいボニーさんはうしろをついてまわります。

 

可愛い…。

 

若い子や赤ちゃんももちろん可愛いのですが、年齢を重ねるにつれ思い出が深くなり、かけがえのない存在となるのがシニア犬の魅力ですよね!

 

転んでも起き上がる姿に感動!

こちらは別の日のボニーさんの様子です。オーナーさんのご自宅の床は滑りづらい素材になっていて、基本的におうちのなかを自由に歩かせてあげているそうです。

 

そんな安全な場所ではあるのですが、この日ボニーはバランスを崩してすってんころりん! と転んでしまいました。

 

静止画で見ると寝ているようにしか見えませんが、ヨチヨチと歩いたあとにバランスを崩してしまったのでした。

 

それでもそのあと自力でしっかりと起き上がるボニーさんはシニア犬の鏡!

 

思わず応援したくなってしまう動画でした。

 

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