2021年11月15日1,092 ビュー View

「行かないよね…?」お留守番嫌いのダックスが、遠くのドア窓から涙目で訴えてた。胸が痛いよ【動画】

今回ご紹介するのは、ダックスのチャーミングな行動を映した動画。ご飯をあげたら、なぜか自分のベッドに持っていて食べようとするし、お留守番を察したら遠くから監視しているし…なんでダックスってこんなに可愛いの?

ベッドで食べたいの

これからご飯の時間です。ダックスのニゴーさんとラムさんの前にお皿が出されました。

 

と、同時に、お皿をくわえるニゴーさん。お皿は斜めになっていますが、とてもスムーズにくわえています。

 

でも、いったいどこに運んでいくの?

ぶつかりそうでぶつからない絶妙な距離でラムさんの横を素通りです。

 

さらにはお皿のフードだって、落ちそうで全く落ちません。

 

ニゴーさんはご飯を慎重に運び、自分のベッドへ。お皿をやっと置いたかと思うと、ゆっくりご飯を食べ始めました。

 

ニゴーさんはベッドでご飯を食べるのが習慣なよう。そのゆったりとした動きに優雅ささえ感じます。

 

ラムさんは、その行動をちょっと不思議そうに眺めていましたけどね。




 

ドアの向こう側からジーッ

このお宅のドアにはスリットが入っています。適度に向こう側が見えて便利ですよね。ん? そのスリットから、誰かが顔をのぞかせています。

 

ちょうどスリットの幅と同じ顔の大きさで。あれは、お留守番をすることになっているダックスの小太郎さんです。

 

だけど本当は一緒に連れていってもらいたい気持ちがありあり。微動だにせずオーナーさんを見送っているではないですか!

 

一瞬、静止画かと勘違いしてしまうほど。

 

逆光のなか、小太郎さんはオーナーさんから目を離しません。哀愁の漂うまなざしが、スリット越しにはっきり見てとれます。

 

オーナーさんが帰宅したとき、小太郎さんはどうしているでしょう。

 

出かけたときと同様に、スリットからのぞいているのかな?




 

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