2023年4月3日1,161 ビュー View

(パクッ)パーカーの紐が噛みたくて仕方ないダックスがパン食い競走する人みたいになってた【動画】

今回は、ダックスの必死な姿にキュンときてしまった場面をご紹介。パーカーから垂れている紐を噛もうとしたり、なぜかボーロを怖がって後退りしちゃったり、目の前のものに一生懸命な姿に愛おしさが溢れてしまうのです。

パーカーの紐が噛みたくて仕方ない

ダックスのベルさんは今、オーナーさんと向かい合って座っています。

 

そしてオーナーさんは紐がついたパーカーを着ているよう。

 

ベルさんは、そのパーカーから垂れている紐が気になって仕方がないようで…

 

(パクッ)

 

と、一生懸命に掴まえようとしています。

 

しかしオーナーさんが器用に動かすものだから、なかなかゲットならず。

 

それでもプラプラ揺れる紐を掴まえようとして、まるでパン食い競走のようになっているのでした。

 

最後にはオーナーさんに直談判! 「ちょうだい!」と直接お願いすることにしたみたい。

 

紐を噛めずに奮闘する姿も、直接アピールしにいっちゃうところも全てが可愛すぎる!

 

ボーロにビビってる?

お次はダックスのリンカーンさん。どうやら今はおやつの時間のようで、リンカーンさんの目の前にはボーロが二つ置かれています。

 

ボーロみたいな小さなオヤツであれば、あっという間に食べ終えてしまいそうなもの。

 

しかしリンカーンさんの場合は、そうもいかないのです。

 

パクッとくわえようとしたものの…

 

「こわっ!」

 

なんと、ビビって後退り!

 

なぜかボーロが怖くてたまらないよう。

 

えっ、ボーロが怖いってどういうこと? とツッコんでしまいそうですが、リンカーンさんにとっては重大なこと。

 

近づいては後退り…という行動を何度も繰り返しているのです。

 

もしかして…ボーロで遊んでたりして? 元狩猟犬の本能が、そうさせたのかも知れませんね。

 

こちらの記事も合わせてチェックしてみてくださいね。

(ヒョイッ)跳ねているボールに短いおててで応戦するも、全然タイミングが合わないダックス。不器用さが愛しい…!【動画】

いいなと思ったらシェア

おすすめ記事

  • アプリ,App,ダックスフンドライフ